役員紹介

2018年度 〜 2019年度


会長 坂口秀俊(43回生、新任)

副会長 古家秀樹(43回生、新任)
趣味は下手なコルフとプログラミング。大学と就職後のあわせて8年位門司を離れたことがありますが、以後、事務所も自宅も門司です。
坂口会長を補佐し、母校のため、硯友会のため、学友のために頑張ります。

副会長 安部範子(57回生、新任)
副会長を務めることになりました。坂口会長のもと、少しでもお役にたてるよう頑張って参ります。私にとって硯友会は学びの場。 諸先輩方から教えて頂くことも多く、良き繋がりを大切にしていきたいと思っています。

幹事長 長嶺 勇(46回生、留任)
今年の夏は異常な暑さが続きました。日本や世界を見れば気象だけでなくいろいろなものごとが異常になっているように思えます。 「乱にいて治を忘れず」の気構えをもって硯友会の仕事も全うしたいと思います。よろしくお願いします。
会計 竹原清美(62回生、留任)
前期に引き続き、今期も会計を担当させていただきます。卒業して早30年、今でも同級生や恩師に会うと、当時に戻って楽しい時間が過ごせることを幸せに思っています。微力ですが、どうぞよろしくお願い致します。
理事 江島和男(50回生、留任)
坂口会長のご指示で、3期目の理事を続けることになりました。母校が閉校して10年を過ぎて、覗友会のあり方を考えないといけない時期になったと思います。私でも何か、硯友会の役に立ちそうなことがあれば、頑張りたいと思います。
理事 竹下容子(50回生、新任)
1年生の時に50周年、教職員として70周年を経験し、当時学年主任の坂口先生をチーフに記念誌を編集したこと等が懐かしく思い出されます。今回会長からお声をかけていただき、母校と三たびのご緑ができました。どうぞよろしくお願いします。
監査 佐藤敬三(37回生、留任)
もう一軒行こうと、門司駅のスナックに入ると客全員が同窓生。回生と部活を聞き言葉遣いが丁寧に、時間が経つと気持ちは丸山に。真面目なところでは門司図書館の読書会で二年先輩がお茶をサービスしてくれる、凄いです同窓生。
監査 坪根理一郎(58回生、留任)
4期目を務めることになりました。諸先輩方に支えられなんとか任務をこなしている状態であります。今年は来年の総会に向けての当番幹事という重大な仕事もあります。硯友会の仕事を不撓不屈の精神でがんばっていきます。ご指導よろしくお願いします。