平成24年度掲載内容

 このページは、過去に掲載した内容です。

平成24年度第二回幹事会開催される

平成25年度硯友会総会の概要が決まる!

 本年5月の硯友会総会で選出された石田新執行部のもと、初めての幹事会が11月14日(水)18:30から幹事58名の参加を得て、門司生涯学習センター(旧日本銀行門司支店跡地)3階で開催されました。

 開会に先立ち、永年にわたって幹事会の常連出席者でありました相良正巳幹事(18回生)の10月20日逝去に伴って、ご冥福をお祈りする黙祷が行なわれました。

 最初に石田会長から @同窓会誌「硯の海」33号発行されたこと、A旧JR九州本社ビル1F「思ひ出ステーション門司」内に同窓会事務局の連絡事務所を開設したこと、 B同窓会が所有していた学校林の福岡県教育委員会への移管が決定したこと、 C門司学園高校が平成25年「春の選抜野球」21世紀推薦枠の福岡県推薦校に決定したこと(平成25年1月25日に、九州各県推薦校9校の中から1校が決定することになる)などの挨拶がありました。

 議事に入り、 @「硯の海」33号発行について、1の期田上総会実行委員長(51回生)から説明および原稿・広告出稿協力のお礼がありました。
A平成25年度硯友会総会について、当番期である2の期中山総会副実行委員長(52回生)から総会の実施予定の概要が報告されました。
 <日 時> 平成25年5月11日(土) 14:00〜
 <場 所> リーガロイヤルホテル小倉
 <会 費> 7,000円
   ・ コンセプトは「遇い、逢いて、会う」に決定した。
    ○ 遇う:偶然にたまたまあうこと
    ○ 逢う:双方からつむぎあってあうこと
    ○ 会う:懐かしさとともにあうこと
   ・ 「遇い、逢いて、会う」のテーマ題字を、昭和39〜55年度の間、門司高校で書道を
    教えられた安部久喜先生に書いていただきました。
   ・ 今から、いろいろな企画を考えていきます。多くの方の参加をお待ちしています。

 次に、その他の項目として、瀬藤幹事長から @映画監督の青山真治さん(57回生)の今年度の北九州市民文化賞の受賞が決定したこと、A厳しい会の経理運営の中、各期の皆さんの会費納入率の向上が求められていること、B丸山の門司学園高校跡地問題についてなどの報告があり、4件の確認質疑応答を経て終了しました。

 

「硯の海」送付いたします

同窓会誌「硯の海」33号の編集が終わりました。 10月末までに発送致しますので、11月初めに会員の皆様の手元に届くと思います。
尚、同窓会誌「硯の海」は、年会費(2000円)を納入いただいた方に送付しております。
お問い合わせは、同窓会事務局へ(電話/FAX:093-332-3990)
 


 

 

 

平成24年度 硯友会総会

平成24年度硯友会総会が下記の通り開催されました。
詳しくは、左のメニューより「総会報告」をクリックしてご覧ください。

 日時:平成24年5月12日(土曜日)
 総会:14時より、懇親会:総会終了後
 場所:リーガロイヤルホテル小倉

また、総会の模様を「アルバム」に掲載していますので、ご覧ください。


お知らせ

下記の記事を掲載しました。 左側のメニュー「お知らせ」をクリックしてご覧ください。

  ●畑中良輔先生 ご逝去
  ●「畑中良輔先生 お別れの会」に出席して 坂口秀俊(43回生)
  ●思ひ出ステーション門司 開設のお知らせ
  ●42回生の“武藤 優”と申します

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